課題を解決

VDI 環境の一元的な管理・監視を実現
VMware vRealize Operations Management for Horizon(1/3)

2021/04/22

運用自動化を見据えてVDI環境を能動的に管理

仮想デスクトップ/アプリケーション管理における課題

VMware Horizonによって実現するVDI(仮想デスクトップ)は、物理PCの運用に比べて、「端末にデータを残さないシンクライアント化により情報漏洩リスクを減らす」、「ハードウェアやOSの管理・メンテナンスの手間を減らす」、「在宅勤務などの多様なワークスタイルに対応できる」など、多くのメリットをもたらします。

しかし、単に物理PCをVDIに移行するだけで安心を得られるわけではありません。

セキュリティやコンプライアンスは、VDI上で稼働する個々の利用者のデスクトップやアプリケーションのレイヤーでもしっかり確保しなければなりません。また、VDI環境が大規模になるに伴い、それを支える仮想基盤の管理は複雑になっていきます。

こうしたVDI環境においては、導入後もVDI環境を快適に利用できるよう効率的な運用管理を検討しておくことが重要です。そうすることで、リソース不足による予期せぬトラブルの予防や問題発生時のダウンタイム低減につながり、結果として、従業員の生産性向上やシステム管理者の運用工数低減といったVDI導入のメリットを最大化頂くことにもつながります。

仮想基盤の運用自動化を実現する
VMware vRealize Operations / VMware vRealize Operations Cloud

VDIを含めた仮想基盤の運用自動化を実現するため、ヴイエムウェアはVMware vRealize Operations / VMware vRealize Operations Cloudを提供しています。これはVMware vSphereをベースとする仮想基盤を⼀元的に管理する統合監視ツールであり、オンプレミスおよびSaaSで利用することが可能です。
特にvRealize Operations Cloudは、SaaSならではのスモールスタートですぐに利⽤を開始することができ、監視対象の増加に合わせてスケールできるのが特長です。また、マルチクラウド環境の⼀元的な管理・監視を実現する機能は拡張を続けており、こうした新機能をよりタイムリーにご利用頂くことが可能です。

vRealize Operations / vRealize Operations Cloudは、仮想基盤の運⽤⾃動化のために必要となる「継続的なパフォーマンス最適化」、「効率的なキャパシティ管理/コスト管理」、「インテリジェントな問題解決」、「インテリジェントな設定/コンプライアンス管理」の4つの要件をサポートし、ハンズフリーで⼿間いらずの運⽤を実現します。

VMware vRealize Operations Management for Horizonを提供開始

さらにヴイエムウェアでは、VMware HorizonをベースとするVDI環境のより容易な運用管理を実現するため、VMware vRealize Operations Management Pack for Horizon (以下、Management Pack for Horizon )の提供を開始しました。

Management Pack for Horizonは簡単に操作できる20種類以上のダッシュボードを標準搭載し、VDI環境の監視をすぐに開始することが可能です。各ダッシュボードに加えて、カスタマイズ可能な一連のアラートとレポートが提供されており、VDI環境の運用状況の正確かつ迅速な把握に貢献します。
Management Pack for Horizonは、前述した運用自動化を支える4つの要素に対して、次のような機能を提供します。

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