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低コスト化で導入が進む仮想デスクトップ ~Sever VDI について探る~ (1/3)

2014/04/16

社内に分散しているPCのシンクライアント化によるセキュリティ強化や、デバイスを問わずに自分専用のデスクトップを利用できる利便性などのメリットから、VMware® Horizon View™を利用したVDI(仮想デスクトップ)を導入する企業が増えています。

高信頼のVDIを実現するVMware Horizon View

社内に分散している多数のクライアント端末の稼働イメージをサーバに集約し、一元的な運用管理を実現するVDIの普及が進んでいます。ヴイエムウェアでは、サーバ仮想化プラットフォームであるVMware® vSphere®の技術をベースに、信頼性の高いVDIを実現するソリューションとしてVMware Horizon Viewを提供しています。

VMware Horizon Viewによるユーザ環境の変革

  • セキュリティ強化:端末側にデータを残さないシンクライアント化により、端末が紛失や盗難に遭った場合でも情報漏えいを防ぐ。
  • ワークスタイル変革:PCに限らずスマートフォンやタブレットなど、多様なデバイスから自分専用のデスクトップを利用できる。
  • BCP強化:社内はもちろん自宅やリモートオフィスなど、離れた場所からも自分のデスクトップにアクセスできるため、広域災害や感染症のパンデミックなど、非常時のBCP(業務継続計画)強化に役立つ。
  • 運用管理の一元化:デスクトップの集中管理により、運用管理コストが低減でき、また、確実なパッチ適用や不正アプリケーションの排除など、社内の運用ポリシーが徹底できる。

1ユーザあたりのインフラコストが低下

VDIの普及を後押しするもう1つの大きな要因となっているのが、サーバやストレージをはじめとするハードウェアの性能向上です。これにより、1台の物理サーバに実装できる仮想デスクトップの数(集積率)は、ますます向上していく傾向にあり、1ユーザあたりの相対的なインフラコストを低減させています。

VDIの集積率向上を促すハードウェアの進化

  • CPUの世代交代による高速化と省電力化
  • CPUのメニーコア化
  • 搭載メモリの大容量化
  • ストレージの大容量化
  • フラッシュストレージの活用によるI/O性能の向上

1仮想デスクトップのインフラコスト低減

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