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Workspace ONEで働き方が変わる!~あるシステムズエンジニアの1日~

2017/07/19

ここ数年、企業文化や企業の在り方を変える働き方改革への取り組みが注目が集めています。いつでも、どこでも仕事が可能な新しい働き方を導入することにより自分のライフスタイルにあった働き方を選択し生産性を高めていくことが期待されています。
ヴイエムウェアではVMware® Horizon™やVMware Workspace ONE™などのソリューションを通して時間や場所、デバイスを問わずすべての業務アプリケーションを利用可能にするデジタルワークスペース環境の実現を提唱しています。実際に「VMware Workspace ONE」を活用するとユーザーの業務環境をどう変えることができるのか、システムズエンジニアの1日に密着してご紹介します。

田中さんの1日

システムズエンジニアの田中さんは営業と一緒にお客様先へお伺いして当社製品での問題解決のための技術的提案をする業務を担当しています。社内デスクワークだけではなく外出も多いため様々な環境やモバイル端末を利用して業務を行っています。

<出社>シングルサインオン(SSO)で業務アプリケーションに簡単にアクセス

田中さんは出社すると、メールアプリケーションの他、顧客管理や経費精算などの様々な業務アプリケーションにアクセスします。業務アプリケーションにアクセスするにはそれぞれID、パスワードが必要なため社内システムが多いほどアクセスに手間がかかるケースがありますが田中さんは業務アプリケーションへアクセスする際はWorkspace ONEポータルを活用しています。

一度、ポータルにログインするとカタログ化されたレガシーアプリケーションやモバイルアプリケーション、SaaSアプリケーションなどをシングルサインオンで利用することができるため、システムごとにパスワードを覚えることなくアプリケーションへのアクセスできます。

また、スマートフォンやタブレット端末用のWorkspace ONEも用意されているため利用するデバイスにかかわらず同じ感覚で利用することできます。

<移動>隙間時間も有効活用!技術資料をセキュアに確認

田中さんは移動中やちょっとした空き時間を利用して製品の技術情報や提案資料を確認するなど時間を有効に活用しています。Workspace ONEを利用する前までは電車での移動中にPCを開いて資料を確認することは困難なため印刷物として事前に準備していましたが情報漏洩のリスクのある資料や重量物といった資料は持ち歩くことができませんでした。

Workspace ONEの機能の1つであるContent Lockerを使うと保管している資料をスマートフォンやタブレット端末から手軽に確認することができます。また、その資料を移動中に編集したりそれをすぐに同僚にメールで共有することも可能なため隙間時間をより有効活用することが可能です。

<お客様訪問(1)>タブレット端末から最新情報をご提供、突然のご要望にお応えします。

お客様や取引先との打ち合わせの際に最新情報や製品のデモ動画を確認したいという突然のご要望をいただくことがあります。田中さんは手元にない最新資料や動画の再生でも仮想デスクトップ(VDI)を使うことでお客様へいち早く情報を提供することを可能にしています。

外出先で手元に情報を持ち合わせてない時は社内システムへアクセスする必要がありますがVPNが必要だったり、大容量のデータをダウンロードするのに時間がかかるなど即時に対応することは難しい場合があります。仮想デスクトップ(VDI)を使うとファイルサーバーへのアクセスはへのアクセスはVDIとファイルサーバー間でのやり取りになるため高速で手元の端末へは画面転送による閲覧のため高速なネットワークは必要としないため手元にない資料や動画なども比較的簡単に提供することができお客様への提案の幅を広げることができます。

<社内の打ち合わせ>外出先から画面を共有

田中さんはお客様先を訪問することが多く時間を有効活用できるように外出先から社内の打ち合わせに参加することもあります。外出先からの電話会議の場合は会議室で投影されている資料を見ることができないため音声のみで不便な場合もありますが、WebEX、Skype for Businessなどのアプリケーションを利用することで画面共有しながら参加することができ仕事に必要なコミュニケーションを可能にしています。もちろんWeb会議のアプリケーションへはWorkspace ONEにログインしてシングルサインオンしています。

 

<お客様訪問(2)>困った!PCの調子が悪い

今からお客様へ提案という時にPCの調子が悪く、微妙な空気になってしまった経験はないでしょうか。あらゆる状況に備え、資料を全部印刷しておく、事前資料をお客様に送っておくなど入念な準備をすることは大切です。田中さんはContent LockerやVDI上に資料を保管、スマートフォンやタブレット端末からもプレゼンテーションが可能なように準備を行っています。場合によってはPCからではなくスマートフォンからプレゼンテーションを行うこともあります。PCだけではなくモバイル端末からも資料へアクセスできる環境を用意しておくことであらゆる状況に備えることが可能です。

<事務作業>外出先からタイムカードや週報を提出

お客様訪問が終わるともうすぐ終業時間。田中さんはモバイル端末からWorkspace ONEにアクセス、シングルサインオンで勤怠管理や週報入力システムにログインしてタイムカードやレポートを提出しています。そのためタイムカードや週報の提出のために会社に戻る必要はないためお客様訪問後、そのまま帰宅することもあります。

VMware Workspace ONE何が便利に?

今回は、Workspace ONEが活用されているシーンをいくつかご紹介しました。Workspace ONEはPCからモバイルデバイスまで端末を問わない一貫したユーザー環境を提供します。ユーザーにシンプルな操作性を提供する一方、企業のポリシーに従って、個々のユーザーが利用できる端末、アクセス方法、アプリケーション、メールなどを一元的に管理することもできます。デジタルワークスペースに必要なあらゆる機能をシームレスに統合したVMware Workspace ONEによりモバイルデバイスを最大限に活用した働き方変革に乗り出してみてはいかがでしょうか。

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働き方改革については下記のサイトでもご紹介しています。

働き方シンカ論 >>

場所や時間に縛られることなく、従業員の生産性と満足度を高める――今やワークスタイル改革は企業の成長を目指す「経営戦略」として捉えるべき、大きなテーマとなっています。本特集サイトでは、これらのバランスを保ち、デジタル化時代の今だからこそできる新しい働き方について提案していきます。

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