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VMware vRealize Operationsの一歩進んだ活用法 (1/3)

2016/08/12

仮想環境の最適な運用を実現するため、ヴイエムウェアではVMware vRealize™ Operations™という管理ツールを提供しています。SDDC(Software-Defined Data Center)のコンセプトに基づき、データセンター全体の仮想化されたインフラ運用の「品質向上」「工数削減」「改善のスピードアップ」を実現する2つの方法を紹介します。

仮想インフラの運用を最適化する2つの機能

VMware vRealize Operationsの一歩進んだ活用法として、「管理パック」と「カスタムダッシュボード」の2つの機能の活用をお勧めします。

VMware vRealize Operationsの基本機能

VMware vRealize Operationsを利用すれば、ダッシュボード(トップ画面)から仮想環境全体を一目で俯瞰(ふかん)することができます

  • 「健全性」:VM(仮想マシン)のパフォーマンス低下など現在進行中の問題を監視することが可能。個々の問題は道路の信号のように、赤(障害)、黄(注意)、青(健全)で示されるため、重要度を直感的に把握できます。
  • 「リスク」:キャパシティの枯渇など近い将来に起こる課題が示されます。
  • 「効率」:サイズ過剰な仮想マシンのダウンサイジングの推奨値を示すなど、最適化の余地を知ることができます。

「管理パック」と「カスタムダッシュボード」に注目

データセンターのインフラを構成するのはサーバだけではありません。
VMware vRealize Operationsが提供する「管理パック」を利用すれば、ストレージやネットワークを含む物理的なコンポーネントも同じダッシュボード上で一元的に管理できます。また、「カスタムダッシュボード」は、企業ごとに異なる運用プロセスやポリシーに合わせた管理手順のカスタマイズを実現します。

次ページ以降、管理パックとカスタムダッシュボードのより詳しい解説を行います。
※管理パックとカスタムダッシュボードは、VMware vRealize Operations 6.0 Advanced Editionで利用可能です。

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