課題を解決

GIGA スクール構想の鍵を握る MDM のあるべき姿とは(1/3)

2020/06/15

子どもたちの創造性を育む ICT 教育環境を実現
VMware Workspace ONE

クラウド活用を前提に児童・生徒1人1台の学習用端末と高速大容量のネットワーク環境を整え、創造性を育む ICT 教育環境の実現を目指す「GIGAスクール構想」。この計画を着実に推進していく MDM (モバイルデバイス管理)のプラットフォームとして、ヴイエムウェアは VMware Workspace ONE® を提供しています。

GIGA スクール構想で対応すべき標準仕様

教育現場からも期待が高まる GIGA スクール構想

2019年12月、文部科学省は「GIGA スクール構想」という新たな施策を打ち出しました。GIGA とは Global and Innovation Gateway for All の略で、全国の小中学校で学ぶすべての児童・生徒に向けて、1人1台の端末と高速ネットワークを整備していく計画をまとめたものです。目指すのは児童・生徒の個性に合わせた創造力を育む ICT 教育の実現です。

文部科学省の調査によると、2020年3月時点での学校現場における学習者用端末の導入台数は児童生徒5.4人に1台程度にとどまっており、他の先進諸国と比べて日本の学校教育におけるICT環境の整備は遅れていると言わざるをえません。また、自治体間の格差も大きく開いているのが現状です。

この課題を解消するためにも、令和時代のスタンダードな学校教育像として全国一律の ICT 教育環境の整備が急務なのです。文部科学省は資金面も補助するとしており、教育現場からも大きな期待が高まっています。

児童・生徒1人1台の端末に求められる標準仕様

GIGA スクール構想のもとで、具体的にどんな学習用端末を整備するのでしょうか。文部科学省が公開した標準仕様書には、Windows 10、iPadOS、Chrome OS の3つの OS に対応したパソコンやタブレットが示されています。

また、児童・生徒がデジタル教科書や各種教材をスムーズに操作できるようにキーボードを備えるほか、インカメラ/アウトカメラの搭載も共通仕様に含まれています。

学習用端末で必須の MDM

加えて GIGA スクール構想の学習用端末で必須となるのがMDM(モバイルデバイス管理)です。児童・生徒が1人1台で利用するパソコンやタブレットの管理やセキュリティ対策を行うための端末管理ツールで、安全かつ効率的な ICT 教育を支えます。

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