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VMware のデスクトップ仮想化で実現するワークスタイル変革入門
マルチデバイスによるデスクトップ仮想化を今すぐ実現する秘訣!

2016/01/18

「デスクトップ仮想化(VDI)」というキーワードが一般企業にも広く浸透し、時間や場所に縛られないIT活用や、セキュリティ対策の強化といった観点からもそのメリットが注目されています。とはいえ一方では、コストや運用管理に対する不安から、依然として導入に踏み切れないお客様が少なくないのも事実です。デスクトップ仮想化に導入に関する懸念を払拭し、今すぐワークスタイル変革を実践するためのポイントを解説しました。

デスクトップ仮想化におけるコスト削減

ワークスタイル変革に向けた取り組みが、官民を挙げて活発になってきています。例えば、外回りの多い営業担当者が日頃から感じている「長距離移動中の時間を効率的に使えないか」「隙間時間で社内業務をこなせないか」といった要望に応えるモバイル環境を提供することで、所定外労働時間を削減することが可能になり、また各社員の健康維持やモチベーション向上、生産性向上といった効果を生み出すことができます。
こうしたワークスタイル変革を支える基盤となるのがデスクトップ仮想化(VDI)ですが、PCとの比較でコストが見合わないと二の足を踏む企業が少なくありませんでした。デスクトップ仮想化の導入に際して、新たに必要となるハードウェアやソフトウェアの費用の増加分がどうしても大きく見えてしまうからです。
しかし、実際には運用や保守サポートに必要な費用が減少することを考慮したり、また、ハードウェアやソフトウェアの費用も様々な工夫によって大幅に削減することで高いROIを実現することが出来ます。。
例えば「VMware Virtual SAN™」というストレージ仮想化技術を採用することで、外付けの高価な共有ストレージが不要となります。これによりヴイエムェアの経験からは、1デスクトップあたりのストレージコストを40%以上削減することができます。また、ソフトウェアクライアントを介して仮想デスクトップを利用すれば、既存のPC資産を無駄にすることなく流用できます。さらに、サーバOSをデスクトップ用として利用することで、Windowsのライセンス費用を1/3以下(※1)に抑制することも可能となります。

※1 前提条件:800台のVDIを想定、1ホストあたり120VM、デバイス数=ユーザー数、5年利用を想定

煩雑だったPC管理を大幅に簡素化

何よりデスクトップ仮想化は、非常に煩雑だったPCの管理を大幅に簡素化します。ひとつのマスターイメージから必要なデスクトップを自動的に展開できるのです。OSとアプリケーションの管理を分離する「VMware App Volumes™」というソリューションを利用すれば、マスターイメージに依存しない個別アプリケーションの提供やユーザーによる変更にも柔軟に対応することができます。
ノートPCやタブレットなどモバイル端末よる社外からの利用も仮想デスクトップであれば、セキュリティが大幅に強化できるので安心です。そもそも仮想デスクトップ本体はサーバ側で運用されているため、仮に端末が盗難に遭ったとしても内蔵ディスクからデータが流出することはありません。ウイルス対策もハイパーバイザー側で一括して行うため、パターンファイルの更新漏れを防止できます。さらに、高度標的型攻撃に対する拡散防止対策として、デスクトップごとにファイアウォールを配置しセキュリティゾーンを設定することも可能です。モバイル端末をリモートで管理する「AirWatch®」というMDM(モバイルデバイス管理)ソリューションも用意しています。
デスクトップ仮想化市場のリーダーであるヴイエムウェアだからこそ、ワークスタイル変革への取り組みをトータルにサポートすることができます。

※本稿は2015年11月10日(火)-11日(水)に開催されたvForum 2015 TOKYOのセッションをベースに制作されたものです。

本記事の詳細情報については、vForum 2015当日のセッション資料をご覧ください。セッション資料はこちらからダウンロードいただくことができます。

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