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エンタープライズモビリティ管理「AirWatch」とは?
モバイルの積極活用でビジネスの生産性を向上 (1/3)

2015/06/17

スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを様々なビジネス現場で活用することで、一人ひとりの社員が、いつでも(Anytime)、どこでも(Anywhere)活躍できるワークスタイル変革を実現することができます。多様な仕様を持つモバイルデバイスを一元化されたプラットフォームのもとで包括的に管理し、ユーザの高い利便性と企業情報保護を両立するAirWatchが、ビジネスにかつてないパワーをもたらします。

AirWatchとは?

ビジネスでモバイルを活用するためには、情報漏えいを防ぐセキュリティを担保するとともに、ユーザに快適な操作環境を提供して一人ひとりの機動力と生産性を高めていく両面からのアプローチが必要です。これを実現する様々な機能をシームレスに統合したものがエンタープライズモビリティ管理(EMM)と呼ばれるソリューションで、AirWatchはそのグローバルリーダーとして150か国、15,000 社以上の導入実績を誇ります。

AirWatchの強み

AirWatchの基本機能

  1. MDM(モバイルデバイス管理)
    統合された単一の管理者用コンソールのもとで、多様なモバイルデバイスをシンプルかつ一元的に管理することができます。個々のデバイスに対しての運用ポリシーやプライバシーの設定・変更は、無線ネットワーク経由で適用されるため常にセキュアな状態を保ちます。MDM(モバイルデバイス管理)
  2. MAM(モバイルアプリケーション管理)
    モバイルアプリの展開から社内アプリのラッピングによるセキュア化、追跡管理まで一連のソリューションを提供します。アプリの配布に関しては、管理コンソールから対象ユーザに対して配布を行う「プッシュ型」と、AirWatchのAppカタログに登録されたアプリをユーザ自身が必要に応じてダウンロードする「プル型」の両方に対応。なお、APPカタログでは、ユーザによるレビューの投稿や評価も可能です。
    MAM(モバイルアプリケーション管理)
  3. MCM(モバイルコンテンツ管理)
    ユーザが利用する多様なモバイルデバイスから社内コンテンツへのアクセスを管理します。また、コンテンツを複数ユーザで共有し、共同作業を行うことができます。
    一方、IT 管理者はユーザごとに閲覧できるコンテンツを許可・制限できるほか、モバイルデバイス上でのコピー&ペーストや印刷の禁止、ユーザ名を含む透かしの文言を閲覧ファイルへの挿入するなど、他のカメラからの写真撮影抑止といった情報漏えい対策を施し、セキュリティを担保することができます。
    MCM(モバイルコンテンツ管理)
  4. MEM(モバイルEメール管理)
    モバイルデバイスからMicrosoft Exchange、Office 365、Google AppsなどのメールサービスへのアクセスをSecure Email Gateway (SEG)経由で行い、添付ファイルを暗号化するほか、メール内リンクからの閲覧をセキュアブラウザのみに制限します。
    また、同じモバイルデバイス内の個人領域から完全に分離(コンテナ化)された業務専用のEメールクライアントとして、AirWatch Inboxを提供します。Secure Email Gateway (SEG) を通過する際に添付ファイルが暗号化され、Secure Contents Locker (SCL) の中でだけ閲覧できるようになります。
    MEM(モバイルEメール管理)
  5. セキュアブラウジング
    モバイルデバイスからのあらゆるWebアクセスを、セキュリティ対策の施されたAirWatch Browserのみに制限することができます。

    1. ホワイトリストとブラックリストをカスタマイズ構成することが可能
    2. デバイスレベルのVPNなしで企業イントラネットに接続
      ただし、DMZ上にプロキシサーバ(MAG)が必要
    3. Active DirectoryやLDAPなどの企業資格情報を使用したユーザ認証が可能
    4. コピーや印刷を無効にさせることが可能
    5. Cookie使用の許可・禁止の設定はもちろん、許可した場合でもブラウジング終了時に消去などの細やかな設定が可能

      セキュアブラウジング

      例:AirWatchブラウザのみ使用させ、Safariなどネイティブブラザを使用禁止に設定

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