スイッチと外部ストレージを排除したシンプルな構成により、運用負担の軽減や優れた拡張性でミニマムスタートできることから、近年、仮想化インフラとして注目を集めるハイパーコンバージドインフラ(HCI)。
その市場を牽引するのがNutanixとvSANです。
本セミナーでは、NutanixおよびvSANそれぞれの特長や事例をメーカーの立場から解説するとともに、その性能や機能を比較した結果をもとに、環境や利用シーンに合わせた製品の「選び方」をご紹介します。さらに、HCI導入の課題の1つでもある「コスト」にも焦点を当て、コスト抑制の影の立役者「NETGEARの10Gスイッチ」の実力を検証します。
開催概要
開催日時 | 2018年12月12日(水)15:00-17:20【受付開始:14:30】 |
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開催会場 | ネットギアジャパン合同会社 セミナールーム 東京都中央区京橋3-7-5 京橋スクエア8F |
定員 | 50名 |
共催 | エス・アンド・アイ株式会社/ニュータニックス・ジャパン合同会社/ネットギアジャパン合同会社/ヴイエムウェア株式会社 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
詳細とお申し込み | https://sandi.jp/event/181212_hciseminar.html |
アジェンダ
15:00 – 15:40 | HCI Powered by vSAN の魅力 |
15:40 – 16:20 | HCI を基盤とした次世代ハイブリッドクラウド ソリューション – AHV と Enterprise Cloud OS のご紹介 |
16:20 – 16:30 | 休憩 |
16:30 – 17:10 | 性能比較から見る製品の選び方とコスト抑制の”コツ”を伝授! 〜わずか10万円台から始められるNETGEARの10Gスイッチの実力とは?〜 |
17:10 – 17:20 | 質疑応答 |