- 開催日時
- 2015年2月25日（水）14:00～17:30（受付開始13:30）
- 会場
- 梅田阪急ビル貸会議室
- 会場住所
- 〒530 – 0017 大阪市北区角田町８番1号 梅田阪急オフィスタワー26階
※貸会議室へは、ビル1階シャトルエレベーターで15階スカイロビーまで上っていただき、オフィス用エレベーターに乗り換え、26階でお降りください。 - 主催
- ヴイエムウェア株式会社
- 対象
- ■ 仮想/クラウド環境の運用管理を担当されているユーザー企業の方
■ パブリッククラウドを導入検討されているユーザー企業(IT企画・プロジェクトマネージャ）の方 - 定員
- 100名※定員になり次第、受付を終了させていただきます。
- 参加費用
- 無料（事前登録制）
- 概要
- ユーザー環境において、プライベートクラウドの普及と同時に、パブリッククラウドへのニーズも毎年多くなってきています。プライベートとパ ブリッククラウドを両方活用する時代に、双方間における柔軟性の欠如、統一できない運用管理はユーザーに多くの負荷を与えています。その解決 方法が、11月10日に国内データセンターからサービス提供が開始されたハイブリッドクラウド『VMware vCloud Air』です。
本イベントでは、お客様にとっての『VMware vCloud Air』の価値とそれを実現するテクノロジーについてわかりやすく解説します。皆様のご参 加を心よりお待ち申し上げております。14:00– 14:30 VMwareのクラウド戦略と『VMware vCloud Air』 14:30 –15:15 『Air の価値は本物か？』 ユースケースを徹底検証 休憩（15分） 15:30 –16:15 まずはこれ！vCloud Airのテクノロジー & ロードマップ 16:15 –17:00 さわってみよう。VMware vCloud Air 17:00 –18:00 個別相談会 ※ 本セミナーはユーザー企業様を対象に企画しております。パートナー様および販売する立場の方、関連製品サービスを提供される方のお申し込みはお断りすることがございますのでご了承ください。
- 詳細とお申込みURL
- http://info.vmware.com/content/apac_jp_ev_a_vCA_lw
セミナー
遂に日本上陸！ 真のハイブリッドクラウド 『VMware vCould Air』-大阪- 〜 半日でわかるクラウドサービスのテクノロジーとその価値 〜【大阪】
おすすめ資料ダウンロード
人気の記事
- 1VMware vSphereのライセンス
- 2vCenter Converter が戻ってきた！〜 新しい仮想化基盤に移行するための手順を改めて解説 〜
- 3わかるSRM(VMware Site Recovery Manager)
- 4令和時代のエンジニア育成 〜 VMware 認定資格で保有するスキルを「形」に 〜
- 5いまさら聞けないVMware Workspace ONEってなに？
- 6仮想基盤を将来にわたって安全かつ快適に使い続けるために 〜vSphere のライフサイクル対応をしっかり検討〜
- 7新しいVMware vSphereのコスト・機能はどう変わるのか？VMwareディストリビューター2社が徹底解説
- 8サーバ仮想化とは？
- 9コンテナのメリットと課題とは？〜仮想マシンとの比較と、Kubernetesが注目される理由
- 10VMware vCenterのライセンス