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VMware vRealize Operationsのライセンス

2016/03/15

VMware vRealize Operations

仮想環境全体のパフォーマンス、キャパシティ、健全性を包括的に監視する管理ソリューションです。「健全性(現在の状況)」「リスク(将来的な潜在リスク)」「効率性(リソース配分状況)」の3つの指標について、現在から将来にいたる変化を同一の運用ダッシュボードで確認することができます。仮想環境に発生している異常やボトルネック箇所をドリルダウンによって早期に発見して特定し、問題解決へと導きます。
なお、vRealize Operationsは、vSphere with Operations Management Enterprise Plusの一部機能としてもセットされています。

ライセンス体系

vRealize Operationsには2種類のライセンスモデルがあります。
プロセッサ単位でのご利用:VMware vCloud SuiteまたはvSphere with Operations Management Enterprise Plusのバンドル版でご利用いただく場合はプロセッサ単位の vRealize Operations をご利用いただけます。この場合、仮想マシンの台数に制限はありません。
仮想マシンまたは物理サーバ単位でのご利用:管理対象とする仮想マシンまたは、オペレーティングシステム インスタンス25台につき1ライセンス必要となります。
(Standardエディションは管理対象とする仮想マシン25台につき1ライセンス必要になります。AdvancedまたはEnterpriseエディションは管理対象とする仮想マシンまたは物理マシン25台につき1ライセンス必要です。)

3つのエディションの違い

vRealize Operationsには、「Enterprise」「Advanced」「Standard」の3つのエディションが用意されています。
StandardエディションはvSphere の監視、パフォーマンスおよびキャパシティの最適化、Advancedエディションではパフォーマンスの監視、キャパシティと構成の管理、ワークロードの管理を含む、仮想および物理インフラストラクチャの運用が可能です。さらにEnterpriseエディションでは、オペレーティングシステムおよびアプリケーションレベルでの監視、パフォーマンス、キャパシティ、構成、およびワークロードの管理を含む、ハイブリッドクラウドインフラストラクチャの -の運用が可能です。

よくあるご質問


Q1:すでにvSphereを導入しているのですが、どのライセンスを購入すればよいのでしょうか。

A1:25VM単位でライセンスパックを購入いただくか、vSphere with Operations Management Enterprise Plusへのアップグレードを行ってください。


Q2:vSphere with Operations Managementには、どのエディションのvRealize Operationsが含まれているのですか?

A2:Standardエディションになります。

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