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VMware Virtual SANのライセンス

2016/04/16

VMware Virtual SAN™は各ホストサーバに内蔵されているSSDやHDDなどのローカルなディスクを仮想的に束ね、単一の統合データストアとして運用します。これにより、仮想化基盤を構築する際に重いコスト負担を強いられた共有ストレージが不要となり、低コストで本格的な仮想化基盤を構築することが可能となります。

ライセンス体系

CPU単位のライセンス、または、VDI環境のみで利用できるVirtual SAN for Desktopは同時接続ユーザー数もしくは指定ユーザー数でのライセンスになります。また、1サイトで25仮想マシン以下の場合に利用可能なVirtual SAN for Remote Office Branch Office (ROBO)は仮想マシン単位(25仮想マシンパック単位)のライセンスになります。

エディション

VMware Horizon には上位から順に「Virtual SAN Enterprise」「Virtual SAN Advanced」「Virtual SAN Standard」の3種類のエディションが用意されています。

Virtual SAN Advanced以上のエディションにはディスクグループレベルでの重複排除とデータ圧縮を備え、優れたコストパフォーマンスを実現します。(オールフラッシュ環境)
最上位となる、Virtual SAN Enterpriseには、仮想マシン毎にIOPS上限を設定できるなど、SLA管理を向上させます。

よくあるご質問

Q1:Virtual SAN for Desktopとはなんですか

A1:Virtual SAN for DesktopはVDI環境のみでVirtual SANをご利用いただく方向けのライセンスとなります。こちらは同時接続ユーザー数もしくは指定ユーザー数単位で、10または、100ライセンスのパックでご利用いただけます。機能は「Virtual SAN Advanced」と同じになります。


Q2:既にVirtual SAN を利用していますが、どのようなアップグレードパスがありますか?

A2:SnS契約が有効なお客様は上位エディションへのアップグレードライセンスをご購入頂けます。また、Virtual SAN 6.1以前のにご購入されたAdvancedライセンスは、Enterprise のライセンスに無償で変更されます。


 

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