IT価値創造塾

VMware®

中堅・中小企業の仮想化からクラウドまでをナビゲートします。

クラウド時代のエンジニア育成

2016/09/12

クラウド時代と呼ばれるようになってしばらくたちますが、テクノロジーの進化、多岐に渡る技術に伴い、人材育成の方法も多様化してきております。以前ですと、特定領域のみでも”あり”でしたが、昨今のインフラエンジニアの場合、ハードウェアに加え、さらに仮想化技術も当たり前のように使われ、スキルの幅が広くなってきています。

学ぶ手法として、Webや書籍等も多くなってきておりますが、VMwareでは業務から「すこし」離れて、体系的に学べる場(=クラスルーム)もご提供しております。インストラクター、他の受講生と一緒に学ぶことによって、着実なスキルアップが期待できます。ここでは、VMwareがどのような体系でトレーニングをご提供しているかご紹介します。

4つの柱に沿って体系的に学ぶ

VMwareでは4つの分野に分けて、それぞれ基本コースから上級コースまで体系的に学べるようにコースを用意しています。

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  1. データセンターの仮想化(Data Center Virtualization :DCV)
    VMwareのコア製品VMware vSphere®を学びます。各ソリューションに進む前にベースとなる部分(コース名:vSphere Install , Configure , ManageやOptimize & Scale)を学びます。
  2. デスクトップモビリティ(Desktop & Mobility :DTM)
    デスクトップ仮想化のVMware Horizon®や 最近注目を浴びている、エンタープライズモビリティソリューションのVMware AirWatch®を学びます。
  3. ネットワークの仮想化(Network Virtualization :NV)
    最近ホットな分野です。ネットワークの仮想化やセキュリティに対応した製品であるVMware NSX ™を学びます。
  4. クラウド管理と自動化(Cloud Management & Automation : CMA)
    仮想基盤を可視化し、効率的な運用を支援するVMware vRealize® Operations™や、さまざまな製品を組み合わせた際のオペレーションを自動化するVMware vRealize® Automation™を学びます。

詳細はコースガイドをごらんください

VMwareをはじめて学ぶ

はじめのステップとして、まずvSphere(データーセンターの仮想化)をおさえていただくことをお勧めしています。全ての製品でこのvSphereの知識が前提に進みます。その後、『デスクトップモビリティ』や『ネットワーク仮想化』、『クラウド管理と自動化』に進んでいただきます。

最初に受講するコースとして、vSphere Install, Configure, Manage (ICM)コースが一般的です。こちらのコースはvSphereの各機能を学んでいただき、仮想基盤を構築できるようなベース知識を学んでいただきます。

すでに、vSphere基盤を運用、また提案や設計、サポート業務の経験がある方は、『vSphere Optimize & Scale』コースがお勧めです。vSphereにおけるCPUのスケジューリング、メモリ管理の仕組みや、ストレージ、ネットワークのパフォーマンスをどう引き出すか、仮想基盤をどのようにして最適化するかを学ぶコースとなっており、とても人気のあるコースです。vSphereで真髄となる技術 = リソースコントロールをじっくり学べるコースとなっておりますので、VMwareに携わるSEとしてはぜひ知っておきたい内容です。

コアとなるvSphereをおさえたら、他のソリューションに挑戦してエンジニアとして幅を広げるのもよいでしょう。最近は注目度の高いネットワークの仮想化製品NSXや、デスクトップ仮想化製品Horizonのスキルも身につけて、着実にクラウドエンジニアとしてスキルアップされる方も多くいらっしゃいます。

クラスルームで五感を刺激しながらスキルアップ

最近はさまざまな方法で技術をキャッチアップできますが、今もってVMwareのクラスルームが支持されているには、理由があります。

VMwareのクラスルームではVMware Certified Instructor (VCI)と呼ばれる、厳しいインストラクター認定試験をパスした経験豊富なインストラクターが登壇しております。講義とラボを通して、さまざまな知識を得ることができます。わからないことがあればもちろんインストラクターにたくさん質問できます。また、クラスルームには同じ目的を持って業務している受講生(クラスメイト)がいます。その場でさまざまな意見交換をすることによって刺激を受け、新たな気づきが得られます。もちろん、クラスの内容とすこし脱線した質問で盛り上がることも多くあります(笑)

トレーニングを受ける時間を確保するのはすこし敷居が高いかもしれませが、ぜひご自身のスキルアップ、社員の人材育成にVMwareのクラスルームをご活用ください。

次回は学んだ内容を「形」にする認定資格についてご紹介いたします。

コースと日程についてはこちらをご参照ください
VMware認定トレーニング

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