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VMware NSX Data Center のライセンス

2018/08/19

2018年5月にVMware NSX®はVirtual Cloud Networkを実現する製品の1つとして、VMware NSX® Data Centerへ名称が変更になりました。
VMware NSX Data CenterはVMwareが提唱するVirtual Cloud Networkのビジョンを実現するネットワーク仮想化とセキュリティのプラットフォームです。スイッチやルータ、ファイアウォール、ロードバランサなどネットワークコンポーネントの機能をソフトウェアで提供するネットワーク仮想化プラットフォームです。ネットワークリソースを物理ハードウェアから分離することで、複雑な設定に悩まされることなく必要なネットワーク環境を柔軟かつ迅速に構築できます。

ライセンス体系

Mware NSXには「Standard」「Professional」「Advanced」「Enterprise Plus」「Remote Branch Office」の5つのエディションが用意されています。
Standardは、ネットワークの俊敏性強化と自動化を実現します。ProfessionalはStandardの機能に加えてマイクロセグメンテーションの機能を提供します。
Advancedは、Professionalの機能に加えてロードバランサの機能やActive-Directoryと分散ファイアウォールを連携したより高度なマイクロセグメンテーション機能を提供します。また、ネットワークおよびセキュリティサービス、広範なエコシステムの連携を必要とする企業や複数のサイトを持つ企業にも適しています。
Enterprise Plusは、NSX Data Centerの高度な機能に加え、vRealize Network Insight によるネットワークの可視化とセキュリティ運用やハイブリッドクラウドの可搬性を提供します。
Remote Branch Office Edition
はリモートオフィスや支社環境のアプリケーションに対してネットワークとセキュリティの仮想化を必要とする企業に適しています。

エディション

よくあるご質問

Q:VMware NSX Data Centerを導入するにあたり既存の物理ネットワーク機器を対応する機器に変更する必要はありますか?

A:変更する必要はありません。現在ご利用の製品をそのままご利用いただくことが可能です。ただし、仮想ネットワーク(VXLAN)の機能をご利用になる場合、MTUサイズを1600以上に設定いただく必要があります。

Q:仮想ネットワークと物理ネットワークの間でトラフィックのやり取りは可能ですか。

A:可能です。仮想ネットワーク(VXLAN)と物理ネットワーク(VLAN)の橋渡しを行うポイントとして仮想ブリッジがあります。VXLANは仮想ブリッジによってカプセル化が解かれオリジナルのIPパケットとなります。

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